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The Lone Ranger
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『パイレーツ・オブ・カリビアン』3部作で全世界を沸騰させた、
製作ジェリー・ブラッカイマー
監督ゴア・ヴァービンスキーが、満を持してジョニー・デップとタッグを組み、
王道エンターテイメントを世に送り出す。
―― 死の世界から正義のために甦ったヒーロー“ローン・レンジャー”と
復讐に燃える悪霊ハンター、トント ――
この、ハリウッド史上最もかみ合わないヒーロー×ヒーローが、
聖なる力に導かれ巨悪に立ち向かう空前のアクション・アドベンチャー。
今、再びハリウッドの歴史が変わる!
1930年代にラジオドラマ、50年代にはTVシリーズや映画も製作されて
人気を博した往年の西部劇ヒーローを、新たに映画化
見ましたよ。
正直、内容なんてどうでもいい、ジョニーが見れればよいのさ〜〜。
そもそも、製作ジェリー・ブラッカイマー、アクション、ディ●ニーの時点で
あまり気はすすみません。
目的はジョニデだけ。
予想通り、見事に外し。
アクション・アドベンチャー?ディ●ニー?
西部劇じゃないの?
ディズニーで、ヘレナとジョニーっつたら、ティムが最強タッグではなくて?
さすが、ディ●ニー。無駄に金を使ってますね〜。
終盤のウィリアム・テル序曲の使い方はよかったですけど。
しかし、ヘレナ・ボナム・カーターのキャラって凄く美味しい役なのに
まったく活かされてない。
しかも、西部劇のリメイクっていっても、中途半端。
至る所にどこかで見たシーンや、パイレーツと同じネタ。
中途半端なCG。
結局、この映画は何をしたかったの?
何も伝わらない。
あちゃらでは大コケしたって判るわ〜。
世界興収で、1億2000万$、製作費の2億1500万$の回収は無理。
製作費の殆どはジョニデとアーミー・ハマーのギャラと、CG制作費ではなくて?
しかし、ジョニーさん、「ラム・ダイアリー」以降、素顔出して無くない?
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きもち:普通
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